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       豆知識

容器包装リサイクル法について


正式名称
容器包装に係わる分別収集及び再商品化の促進などに関する法律

特徴
市町村、消費者、事業者の役割、責任を定めている。

対象となるもの
包装廃棄物すべてのもの(しかしアルミ缶、スチール缶、紙パックなどは義務対象外) たとえばジュースのビン、お弁当の容器、プラスチックトレー、チューブ状の容器など。

対象となる事業者
  • 特定容器利用事業者(販売する商品に特定の容器を用いる事業者)
                     
  • 特定容器製造事業者(特定容器の製造などの事業を行う事業者)
             
  • 特定包装利用事業者(販売する商品に特定包装をを用いる事業者)
             

役割分担
  • 市町村・・・容器包装廃棄物の分別収集の方法を計画し、行う。また、再商品化も勘案しなければならない。
  • 事業者・・・容器包装の再商品化を実施する。
     
  • 消費者・・・容器包装廃棄物の分別収集に協力する。
     

    この法律は1995年12月に公布され、1997年4月に施行されました。この法律ができる以前にもリサイクル法(正式名称;再生資源の利用の促進に関する法律)がありましたが、内容は事業者に再生資源の利用を進める、とか工場などからでる副産物をリサイクルさせるなどといった内容で具体的な施策が示されておらず、不十分なものでした。その点容器包装リサイクル法では、事業者に対しての責任が明らかになっており、また市町村や、消費者である私たちの役割も示されています。 

    問題!?
    ・中小企業基本法の規定によって、小規模事業者や売上高が一定額に満たない事業者は、この法律は適用されていない。
    ・特定容器の例としては、先にチューブ状の容器、びんのほかにプラスチック製のキャップなどもこれに含まれています。 しかし実際にはここまで細かく分別することは非常に難しいのではないでしょうか?
    ・また、アルミ缶やスチール缶、紙パック類は有価物となるため(市場取引の対象となるので)この法律の対象外になっています。
    ・リサイクルの量が実状に即していない。

     まだまだ考察すべき点が多々ありますが、要は私たちは、ごみの分別排出に協力し、極力ごみの量を減らすことです。この法律ができたのは、最終処分場の延命のため、ごみの減量化のためだといわれています。たしかに容器包装廃棄物の一般廃棄物に占める割合は、容積比で約6割と非常に高い数字を示しているので増え続けるごみに対して、最終処分場が不足し、その延命のためのリサイクルと考えられるのも、仕方がないかもしれません。しかし、リサイクルは本来は違う目的でなされるはずです。もっと基本的な目的、「天然資源の保全・節約に努めること」、また「環境汚染防止」のためでもあるのです。 私たちは、ごみとして排出した後のことなどほとんど考えることなく、商品を購入しています。(そうでない人もいるかとは思いますが。)分別排出するだけでなく、多少不便でもなるべくごみが出ないような商品を購入するなど、「消費者」として、それなりの努力をしないといけませんね。

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紙類についての豆知識

牛乳の他、ジュース、コーヒー、お茶、お酒など使用されている紙パックは、洗って切り開いて乾燥させ、他の紙とは別に束ねて資源回収や販売店の店頭回収などに出すようにしましょう。その際、中が銀色(アルミニウム使用)のものは混ぜないでください。
牛乳パック30枚をリサイクルするとトイレットペーパーを5個作ることができます。会社設立後の節約、経費削減としてこれらを利用するという手も。

古紙をリサイクルする際は新聞・雑誌・ダンボールなど種類別に分けましょう。
金具やビニール類は取り除き、紙類でも感熱紙やノーカーボン紙、ラミネート加工紙は混ぜないようにしましょう。
古紙1トンをリサイクルすると、直径14cm高さ20mの立木20本が守らる、といわれています。一般家庭に置き換えると新聞約9ヵ月分が立木1本に当たります。

昔ながらの使い方ですが、濡らして固く絞り窓拭きに使えます。仕上げは乾いた新聞紙で磨いてください。
窓拭きに使った後の濡れた新聞は細かくちぎって、畳のお部屋はもちろん、玄関やポーチなどホコリの多いところにばらまいてほうきで掃けばホコリが立ちにくくお掃除しやすくなります。

 

 

ビン類についての豆知識

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ガラスビンには、洗浄してそのまま何回でもくり返し使える「リターナブルビン」と、使用後はカレット(ガラスくず)にしてふたたびビンとして再生されたり、建築資材などに生まれ変わる「ワンウェイビン」があります。
このうちリターナブルビンの代表は、ビールビン、お酒や調味料に利用される一升ビン、牛乳ビンなどで“生きビン”とも呼ばれています。なかでもビールビンの回収率は99%、1本のビンの寿命は約8年。回数にすると約24回もくり返し再利用されます。これを理由に“リサイクルの優等生”と呼ばれています。

 

プラスチック類の豆知識

ペットボトルの識別マークを確認して、他のものは混ぜないようにしましょう。
キャップは取り外し、中をすすぎ踏みつぶしてから資源回収や販売店の店頭回収などに出してください。
ポリエステル繊維として洋服や、じゅうたんなどの原料になります。

プラスチックの回収と再生については、まだまだ多くの問題があります。それは、プラスチックと一口にいっても数多くの種類があり、そのひとつひとつの品質がわかりにくいためです。
しかし最近では、プラスチックの材質表示や、用途別商品(ペットボトル、食品トレーなど)の回収システムができ上がり、リサイクル材として積極的に利用されています。
また、トウモロコシなどを原料にした、バイオマス素材のプラスチックは、焼却せずに土に埋めても自然の力で炭酸ガスと水に分解されることで注目されています。

 

その他の豆知識

現在日本では、使用済みアルミ缶のうち86.1%が回収され、いったん溶かした後に再びアルミ材料として利用されています。このうち、61.7%は再びアルミ缶に加工されました。(アルミ缶リサイクル協会の2004年度調査による。)
アルミは電気の缶詰とも言われており、原料のボーキサイトからアルミナを経て製造される工程で膨大な電力を消費します。しかし比較的低温で溶解することもあり、リサイクル材の製造に必要な電力はボーキサイトから製造する場合の僅か3%で済みます。
このようなリサイクルの重要性が社会に理解され、アルミ缶の回収率は飲料容器の中でも高い水準にあります。回収されたアルミ缶は蓋も含めて、缶用アルミ材としての再利用が可能です。スチール缶のフタのように溶解工程ですべて酸化してしまうようなこともありません。

植木鉢の鉢底土をみかんネットに入れておけば、次に植え替えをしたり、土を変える時に便利です。
※お徳用のキロ売りたまねぎなどが入ってるネットはプランター用にも仕様できます!

 

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ライターとは一味違う味わいになるジッポー
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Last update:2014/9/25